若手経営者の方へ

何を伝え、どう導びきたいのか

塾長の私は、1971(昭和46)年に大手証券会社等を経て脱サラし、企画とデザイン・印刷会社を千代田区神田にて起業いたしました。
地方から就職のため上京し、サラリーマン生活を経て、26歳の何もない状態のとき、全人生、全人格、全精力を賭けての起業でした。
そして「事業経営とはどのようなことなのか?」「理想の経営とは何か?」を常に意識して、こん日まで継続してまいりました。その後、時代の変化とともに数多くの事業を手がけてまいりました。この間事業経営の実務と平行して、日本経営士会等の組織に属し、経営理論を修め経営コンサルタントとしても活動してまいりました。
これら一連の活動も平成27年7月で創業45周年になります。

こうして改めて多くの歳月を振り返ってみますと、私の事業家としての人生は山あり谷ありの「壮大なる実験場」であったと思っております。ですから、こうした中小企業経営の紆余曲折のなかの、試練とその克服の様々な経験をもとにした、経営をしていく上の知識と知恵を伝え、致命的な失敗を避けるための警句を発してまいりたいと考えております。

また、ここ数年来、私は東京都の外郭団体等より「創業セミナー」や「起業塾」での経営実学を踏まえた講義を依頼され、参加した受講生の方々からその後、継続して諸々の相談にあずかってまいりました。そこで強く感じましたことは、起業してこれから経営をスタートさせる人、また、実際に経営に携わっている若手経営者にとって、「理論・方法論」のセオリーだけでなく経営の実学の基本的ことがらと、それに関する多くの知恵を学ぶべきと云うことでした。そこで広く、これからの方々にご参加を頂き、事業経営に関することがらと人間学を併せもった「経営いろは塾」を企画いたし、2014(平成26)年4月にスタートいたしました。

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